証拠保全撮影カメラマンについてよくある質問


Q1:現地でコピーさせてもらうか、データー出力してもらえれば撮影は必要ないのでは?

A :検証先が協力的で、コピー、出力に応じ、かつコピー機を使用させてもらえる状況であり裁判官が許可すれば可能ですが、カルテなどには検査記録データ等が重ね貼りされていることが多く、心電図、分娩記録等は長尺で色の付いた用紙に薄いインクでプロットしてあるので撮影でないと対応できないものも多く含まれます。また領収書等通常の証憑証書も重ね貼りされていることが普通です。コピーにかかる費用はご依頼人が負担するのが通常です。

Q2:電子カルテの場合の対応は?

A :電子カルテで全記録データーかき出し可能な場合、DVD等にコピーさせてもらえる場合がありますが、 入力画面が全て反映されてない場合が多く、裁判官の判断で要所要所実画面の撮影が必要になる場合があります。DVD等のメディアはご依頼人がご準備ください。

Q3:電子メールの記録が主体ですが

A :電子メールで全データーかき出し可能な場合、出力してもらうか、DVD等にコピーさせてもらえる場合がありますが、 同報先に検証該当外のメールアドレス、氏名等個人情報が含まれていることが場合が多く、裁判官の判断で画面上の該当部分をマスキングして撮影するか、出力したものを墨消したものの撮影が必要になる場合があります。ビジネスメールの場合cc re 等添付で長文な場合が多くコンピュータ画面では一度に表示できないので、スクロールしながらの撮影になるので、前述のマスキングに加えて撮影に時間が掛かることが想定されます。出力費用、DVD等のメディアはご依頼人がご準備ください。

Q4:裁判官の立ち会わない任意の撮影なのですが

A :証拠保全撮影同様の対応しますが、法律が絡む案件に関しましては弁護士等の立ち会いが必要になる場合があります。

Q5:機密保持につきまして

A :ご相談時から納品完了後も本業務にて得た情報を秘密として保持し、第三者に対して開示または漏示しません。場所と大体の情報をいただけましたら検証先の名称等は当日集合時の告知で結構です。機密保持契約も可能です。代理人さまの方で書式をご用意お願いします。代理人弁護士なしで御依頼人ご本人からの御依頼の場合、裁判所の申立書の主文、別紙のコピーをご提示いただく必要がありま す。

Q6:直接面談して打ち合わせできますか

A :撮影以外をネットで行うことにより低価格のメニューを提供させていただいているので、事前打ち合わせは基本電話、メールでお願いします。どうしても必要な場合は有料にて対応させていただきますのでご相談下さい。料金は都内の場合1時間程度の打ち合わせで1万円プラス交通費実費になります。

Q7:法テラスに対応できますか

A :費用につきまして基本的に代理人さまでお建て替えいただくことが原則ですが、法テラスをお使いの場合、分割払い等ご相談可能です。

Q8:出張はどこまで可能ですか?

A :実績は本州内はもとより、離島を除く北海道、四国、九州です。沖縄は証拠保全の撮影としてはありませんが、弊社OBカメラマンが那覇在住のため撮影内容により連携して対応してます。